SONYが2月のCP+の前に新しいアルファのプロ用フルサイズEマウント機を発表?
SonyAlphaRumorsにソニーの新型プロ用のフルサイズEマウントカメラに関する噂が投稿されています。
記事によるとソニーは1月、2月のCP+の前に大規模イベントを準備しているとのここと。
そこで少なくとも1つの新しいフルフレームEマウント機を発表する可能性が高いとのこと。
1)完全な新世代、新設計の最初のフルフレームEマウントカメラ。
2)全く新しいセンサー(これはブランドの新しいテクノロジーと品質における大きな前進を意味している)すぐにそれについての詳細情報を取得したいと考えてるが、それは高画素となるはずだ。
3)A6000の改良のハイブリッドAFシステム。
4)現在のA7シリーズとは異なりフルフレームの新世代Eマウントカメラはプロ向け市場のために作られている。ニコンD810やキヤノン5DmarkIII(品質と機能、オートフォーカス、信頼性)のような市場で最高のデジタル一眼レフカメラに挑戦するように設計されている。
また、新しいFEレンズも同時に発表されるとのこと、同時発表かは分からないがAマウントカメラと別のEマウントカメラも発表される可能性があるとのこと、新型フルフレームカメラについてはCP+で展示されるとのこと。
ついにソニーが重い腰を上げた?
ソニーはセンサー技術や処理技術はニコンやキヤノンに引けをとらない技術をもってますから相当な性能と覚悟で新製品を発表してくるでしょう。
CP+は毎年行っているのでどういった製品か見るのが楽しみです