ソニー α9、α9R、その他の新製品に関する情報まとめ[うわさ]
ソニー中判カメラ、次期α7、α9、α9R、α99 IIなどの噂まとめ
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完全に未知のソースからの噂なため真実である可能性は低いが、このうち幾つかの噂は本当にあまりにもすばらしいものなので、情報のいくつかは正しいことを願っている。
ソニー中判カメラ
ソニーはすぐにIMX161イメージセンサーを利用したカメラを発表する。このセンサーは44x33mm(ミディアムフォーマット)で5000万画素だ。詳細はまだ少しあいまいだがすぐに明らかにされる。解像度と低照度性能はα7R IIよりもさらに良くなる。
ソニーα9、α9R
ソニーα9Rは熊本工場のセンサー生産被災により新しいフルサイズ7000万画素センサーを採用することはない。:α7を大きくしたような本体と新しいバッテリーグリップを持つ2つの新しいα9のカメラが登場する。
α9
- 2400万画素センサー(新型センサー)
- フレーム全域400点のAFポイント
- 14fps
- ISO 50-204800
- シャッタースピード 30-1/32000
- デュアルXQDスロット
α9R
- 4200万画素 裏面照射型CMOS
- フレーム全域400点のAFポイント
- 8fps RAW40枚のバッファ
- ISO 50-102400
- シャッタースピード 30-1/32000
- デュアルXQDスロット
- 防塵防滴
新しいAマウント-Eマウントアダプタが登場する。両方のカメラの価格は約5,000ドルとなる。
次世代のソニーα7(またはα9?)
現行α7は、市場がカメラのそのスタイルに反応を確認するために、新しいフォームファクタに強引に既存の内部の部品で作られていた。
明らかにソニーの実験が実り、次世代機はこのスタイルのためにゼロから設計される。
ソニーα99 II
超高速AF、3600万画素 裏面照射型CMOSセンサー、4K、5軸手ブレ補正、デュアルスロット、デュアル2coreのBIONZ CPU、防塵防滴