キヤノンの2019年に発表される製品ロードマップのうわさ
キヤノンの2019年に発表される製品ロードマップのうわさ
画像はEOS RP
via Canon Rumors
- キヤノンの2019年のロードマップに関する非常にあいまいな情報を入手した。
これは、社内マーケティング会議やセールス会議で扱われるようなあいまいなロードマップのようだ。話半分に聞いたほうがよい。
- 4月のNAB前にエキサイティングな新しいシネマカメラの登場にすることが期待できる。しかし、発表日はまだ確認されていない。
- Cinema EOS C300 Mark IIの後継機種についての話もある。既存のシネマカメラへの8Kアップグレードオプションがあるかもしれないと聞いた。しかし、現時点では未確認だ。
- キヤノンは4月のNAB前にCN-E単焦点レンズのPLマウントバージョンを発表するだろう。
- モデル名は聞いていないが、2019年内にプロ用デジタル一眼レフカメラがキヤノンから登場すると聞いている。ここで言うプロは、個人がとみなすものによって、EOS 7D Mark IIからEOS-1D X Mark IIの間のどのモデルも該当する。EOS 80DとEOS 7D Mark IIについてのこのちょっとした情報は昨日他の噂サイトで再利用されました、しかし、私たちが1か月ほど前にそれを投稿してから私たちはこのトピックに関する他の情報は何も聞いていない。
- 同じソースは2019年ごろにプロ用EOS Rカメラ本体の発表が期待できると言ってた、しかし2020年までは発売されないかもしれない。
- 我々は高画素のEOS Rカメラが次に予定されるカメラと聞いているがこれがプロ用とみなされているかもしれない。
一眼レフは2019年の末頃にEOS 1D系の新機種が発表されてオリンピック前に発売という感じでしょうか?
ミラーレスは高画素タイプのよりハイアマチュア、プロ向けのEOS Rに期待できそうですね。